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芸劇+まちがく

Geigeki+Machigaku


【2024年3月15日 開催】「芸劇+まちがく」第25回公開フォーラム
横浜のまちづくり-BankARTの視点から<秋元康幸×北川フラム>が3月15日に開催されます。


第25回公開フォーラムは、長年横浜のまちづくりに携わってこられたankART1929 副代表・秋元康幸氏をお迎えします。横浜市では、都心臨海部において開港当時の歴史的建造物が少しずつ姿を消すなか、かつての文化・経済の活力が失われゆく状況を憂う声が各所で聞かれるようになりました。そこで、再び都市の魅力を取り戻そうと、芸術文化のもつ創造性によって都市の新しい価値を生み出す「創造都市(クリエイティブ・シティ)」の取り組みが2004年から始まりました。主な取り組みとして、歴史的建造物や倉庫などでアーティストが創作・発表・滞在する取り組みのほか、かつて風俗店舗が立ち並んでいたエリアでは、地域・行政・警察・大学・アーティスト等が連携したまちづくりを進めています。前半は、秋元氏から自治体職員として創造都市政策を推進してこられた経験と、その後、横浜のアートプロジェクトを牽引し、BankART1929の副代表として活動している視点から、横浜のまちづくりについてお話しいただきます。後半は、北川フラム氏との対談と参加者による質疑なども交え、お話しを伺います。

お申し込みは下記のURLからお願いいたします。

東京芸術劇場「芸劇+まちがく」公式ページ

コーディネーター:上門周二(かみかど しゅうじ)アネトス地域計画 代表

【2023年12月14日 開催】「芸劇+まちがく」第24回公開フォーラム
地域に生まれる、都市の新たな可能性を目指して<合場直人×渡邊裕之×北川フラム>が12月14日に開催されます。


第24回公開フォーラムは豊島区・池袋のまちづくりに深くかかわる株式会社サンシャインシティ代表取締役社長の合場直人氏と東京商工会議所豊島支部会長の渡邊裕之氏をお迎えします。合場氏には大手町・丸の内・有楽町において、数多く携わってこられたプロジェクトの紹介と、現在豊島区・池袋で進めている産・官・学等が一体となった組織「池袋エリアプラットフォーム」のまちづくり活動についてお話しいただきます。渡邊氏には、これまでの池袋の開発と地域の歴史、文化、芸術の背景を交えながら、豊島区・池袋の過去と現在そして未来に向けたまちづくりについてお話しいただきます。後半は北川フラム氏と登壇者による対談、さらに参加者も交え「誇りと愛着」を持てる都市の価値と魅力とは何かについて考えていきます。

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コーディネーター:上門周二(かみかど しゅうじ)アネトス地域計画 代表

【2023年9月20日 開催】「芸劇+まちがく」第23回公開フォーラム
「ミチ」のデザインを通じた人の集まり方<千葉学×北川フラム>が9月20日に開催されました。


第23回公開フォーラムは、建築家で東京大学大学院教授の千葉学氏をお迎えします。日本は、「ヒロバ」(広場)ではなく「ミチ」(道)の文化だと長く言われてきました。街道や商店街、路地や神社の参道など、「ミチ」空間は、今の日本のあちらこちらで親しまれています。近年、移動手段は大きな変革の時期を迎えていますが、千葉氏の考える「ミチ」のデザインと在り方についてお話しいただきます。“これまで建築や都市のデザインを実践してきたが、振り返ってみるとそれが建築であっても都市スケールであっても、この「ミチ」のデザインが僕自身の主要な関心事だったことに気付く。それは、その土地の文脈に合わせて生み出した「ミチ」が、人の集まる場の中心になればという想いと、「ミチ」にはまだまだ可能性があるという期待があったからだと思う。”と語る千葉学氏。後半は、北川フラム氏との対談と参加者による質疑などを交え、お話を伺います。

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【2023年6月23日 開催】「芸劇+まちがく」第22回公開フォーラム
北川フラムが関わる芸術祭の全貌<講演:北川フラム>が6月23日に開催されました。


越後妻有、瀬戸内、奥能登、いちはら、信濃大町の芸術祭の総合ディレクターをつとめる北川フラム氏。そこで展開されるアートは、地域に根差したサイトスペシフィックなもので、現代の課題に直接向き合うものです。アートという非日常的なものを媒介にした地域住民、旅行者、サポーターとの交流は、住民たちが地域のアイデンティティを再確認する機会となり、いわゆる “観光” を地域の人々の幸せを感じる“感幸” へと変えていきました。新型コロナウィルスの蔓延で、価値観の大きな変革が起こる中、これら地域芸術祭は希望の在り処になるのではないか。芸術・文化は、社会全体や企業そのものの全体を包含するものとなってきました。今回は、北川氏の芸術祭の取り組みについて学び、都市や地域の未来について参加者と共に考える機会にしたいと思います。

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【2023年3月10日 開催】「芸劇+まちがく」第21回公開フォーラム
歩行者空間化を中心としたバルセロナのまちづくり<対談:吉村有司×北川フラム>が3月10日に開催されました。


第21回公開フォーラムは、東京大学先端科学技術研究センター特任准教授で建築家の吉村有司氏をお迎えします。1967年のバルセロナ情報局創設以来、55年ものあいだ、ICT(情報通信技術)を活用した市民生活の質の向上を目指し、スマートシティの分野で世界トップをはしるバルセロナにおいて、いま世界中で取り上げられているスーパーブロック・プロジェクト(大規模な歩行者空間化)やDecidim(市民の声を集約して政策に落とし込むデジタルプラットフォーム)といった都市政策は、単なる思い付き、打ち上げ花火、魔法の杖ではありません。民主化後、連綿と続けられてきた都市戦略上の政策であり、1992年のバルセロナオリンピックをはじめとした、明確な都市のビジョンに支えられたものでもあります。前半は、バルセロナの歩行者空間化(スーパーブロック)を中心に、データをもちいた市民参加や、それらを実現するバルセロナ市役所ICT部門の体制などにも踏み込んでお話しいただきます。後半は、アートによる都市戦略について、北川フラム氏との対談と参加者による質疑などを交え、お話を伺います。

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【2022年12月2日 開催】「芸劇+まちがく」第20回公開フォーラム
「池袋モンパルナス」は、なぜ「モンパルナス」なのか?<対談:北川フラム×林洋子>が12月2日に開催されました。


第 20 回公開フォーラムは、キュレイターであり近現代美術史、日仏文化交流史が専門の林洋子氏をお迎えします。前半は藤田嗣治研究と現代美術のキュレイションの実績豊かな林氏より「池袋」とパリの「モンパルナス」のつながりやその背景についてお話を伺います。1920年代以降のパリは日本から数多くの渡航芸術家がモンパルナスを拠点とし活動しました。当時のパリは後に「狂乱の時代(レザネ・フォール)」と評される芸術文化高揚のとば口にあり、本格的な日本美術展が開かれ、そこで藤田嗣治がサロン・ドートンヌで評価を得ました。1920 年代のパリ、1930-40 年代の池袋、そしてコロナ禍を経た、現在のパリと東京、モンパルナスとパリをつなげて考える機会となるはずです。後半は、北川フラム氏との対談と参加者による質疑などを交え、お話を伺います。

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【2022年9月20日 開催】「芸劇+まちがく」第19回公開フォーラム
「ロシアとウクライナの都市とアートプロジェクト」<対談:北川フラム×鴻野わか菜>が9月20日に開催されました。


第19回公開フォーラムは、早稲田大学教育・総合科学学術院教授でロシア東欧美術・文化研究専攻の鴻野わか菜氏をお迎えします。前半は鴻野氏より、帝政時代の首都である水の都サンクト・ペテルブルクにおけるエルミタージュ美術館の新しい取り組み、モスクワの歴史と新しいアートスポット、工業都市エカテリンブルクで開催されるビエンナーレ、ソ連時代は閉鎖都市でありながら港湾都市として開かれた性格も持ち、現在は国際的なアーティストインレジデンスやビエンナーレを展開しているウラジオストク、2022 年2月以降も活発に展示活動を続けているキーウのギャラリーなどを事例に、都市とアートの関係性についてお話しいただきます。後半は、北川フラム氏との対談と参加者による質疑などを交え、お話を伺います。

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【2022年6月24日 開催】「芸劇+まちがく」第18回公開フォーラム
「イタリア都市は何故、人々の心をつかむのか?-歴史的個性・居心地の良さ・文化的創造性-」<対談:北川フラム×陣内秀信>が6月24日に開催されました。


第18回公開フォーラムは、日本におけるイタリア建築・都市史研究の第一人者である法政大学特任教授の陣内秀信氏をお迎えします。前半は、陣内氏よりイタリア諸都市での研究や事例を交えながら、イタリアの都市が何故、世界の人々に愛され、独自性、快適性、文化的創造性を発揮し続けるのかについてお話いただきます。後半は、北川フラム氏との対談および参加者の質問をもとにお二人からお話を伺います。

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ANETOS/アネトス地域計画

東京都豊島区目白2-16-22 5F
2-16-22-5F Mejiro,Toshima-ku,Tokyo,JAPAN
Phone: +81 03 3980 5562